| パリ 旅行記ランキング 参加中 |
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昨日の予習の成果があり、市場までは無事に到着!乗り換えも驚くほどスムーズでした。バスに乗ってから結構距離があってびっくり!私は、こんなところを歩いていこうと思っていたんだ、とわれながらあきれてしまいました。 *市場がひろーーーーい!* はて、バスを降りたのはいいものの、見えるのは大きな建物と大きなトラックと、大きな道路。はて、どうやって目的の花市場にいけばいいのか。下調べしてプリントアウトした地図がここで役に立ちました!とりあえず、目星をつけて歩いていくと、巨大倉庫のような市場の一つ一つに番号がついています。それと、紙を照らし合わせて進みます。でも、道だと思って行こうとすると、大型トラックばかりでいけなかったり、なかなかスムーズではありません。そもそも、ここは車で来るところであって、歩く人のためのつくりになっていないのです。 途中、生鮮食品の市場を通りかかったのでそっと中をのぞくと、本当に巨大な空間にひたすら、野菜、果物がならんでいてすごかったーー!きょろきょろしている日本人の女の子はとても不審に移ったことでしょう。
*目的の花市場へ* 目的の花市場へは、遠回りをしながらもなんとか到着!さらに巨大な倉庫のような空間です。既に8時を回っていたので、市場には人の姿はまばら。お店が出ていない場所もありました。市場が開く6時とかに着たら、また違うのかな。次回はチャレンジしてみよう。 それでも花市場に行くのは初めてだったので、 とっても新鮮!市場に入ったとたんにするお花のにおいにフラワーアレンジメントの教室を思い出しながら、歩いてみました。お店の人と話しながらバケツ単位で買っていくのは、お花屋さんでしょうか。花も活き活きとしてものすごくきれい。色がきれいなガーベラが並んでいたり、まだつぼみのチューリップがあったり。バラの専門店もありました。日本人の姿も一組ほど。私と同じように見学なのかなぁ。 さぁ、ここでフローリストとしてのお勉強はおしまい!フラワーアレンジメントの先生へのお土産の写真とネタもできたことだし、満足です(^^)
*バスに乗るまでも大変* バス停はすぐそば。でも、ものすごく遠かった。重たい荷物を持ち、一歩そしてまた一歩と行くのは大変。やっぱりタクシーにしようと思っておじさんに「どこでタクシー乗れる?」と聞いても「そこにバスがいるんだからバスに乗ったら?」といわれるし。タクシーは見当たらないので、バスに乗ろうとするとバスの運転手さんになんだかわからないフランス語で話しかけられ、「???」という顔をしていると、袋を覗き込まれて、「いいよ。のって」というゼスチャー。鼻をつまんで説明された感じから、におうものが入っていたら困ると思ったのでしょう。ひょっとしてごみと思われたのかな。でも、誰も手伝ってはくれないんです。自力でバスに何とか乗り込み、一息。ここからパリ市街まではちょっと一休みです。降りるところが終点なのも安心感。 *思わぬところで観光* バスを降りたら、きょろきょろしてタクシーが走っていそうな大通りを探します。「あっちだ!」と当たりをつけてまた、重たい荷物をひきずるようにしながら一歩一歩。ほんの数メートルなのに(泣)。大通りでは結構タクシーが通っているのに、手を上げてもとまってくれません。「Gare de Est」行きのバスが来たので、それにのって駅までいったほうがいいかな、とちょっとバス停方向に歩いた瞬間、目の前の人がタクシーをとめて去っていきました。 悔しいなぁ。とそこの場所でまたタクシーをつかまえようと手を上げたり下げたり。そして!ようやくゲットしました。タクシーの運転手はアジア系の人が多いみたいです。運転手さんは優しい感じのベトナム付近の国のおじさんでした。途中見えたセーヌ川や、ノートルダムをみて私が「うわー」といっていると「あれがパリのノートルダムだよ」と窓をあけてくれ、車をちょこっととめてくれました。写真が取れるように、との配慮です。他にも私が写真をとろうとすると、窓を開けてくれて。どうもありがとう!つかの間の観光でした。今回のパリ滞在はあちこち郊外に出かけていそがしく、中心部=観光名所には全然行けないのです。エッフェル塔も人目でいいから再会したかったのに。エッフェル塔のキーホルダーもほしかったのに。仕方ありません。
*ホテルに着いたら、パッキング!* ホテルに着いたら、おばちゃんに「荷物をここにおいておいて、すぐに戻ってきてパッキングするから」とゼスチャーで説明するも通じず、「あっちに置いておくから」と奥に持っていってしまいました。まぁ、安全だからいいかぁ、と4階の自分の部屋へ。階段がつらい!そして、ぷちぷちやはさみなどをもってまた1階へ。そして、荷物を置いてくれた奥の場所でパッキングスタート!これが、思ったより大変。ダンボール二箱分だけなのに、2〜3時間もかかってしまいました。 *英語が通じなくて一番困る場所* パッキングが終わったら郵便局へ。近くに郵便局はあるようで一安心。出発前日に購入した折り畳み式キャスターの出番です!と思いきや、ホテルを少し進んだだけで転倒。見かねたホテルのオーナーが「自分のを貸してあげる」と自らダンボールをかついて持ち帰り、大き目のキャスターにしばりつけてくれました。どうもありがとう!これでなんとか郵便局へ。(でも、このキャスターのゴムひもをはずすときに、勢いよくはずれて壁にあたり、ゴムひもをひっかけるプラスチックのパーツが割れてしまったのです。「No Problem」と許してくれたけど、ごめんなさい。) さて、郵便局はいつもひとつの試練です。どこの国に言っても、英語が通じない場所NO1!そして、通じなくて困る場所NO1!なのです。それでも親切なおねぇさんでよかった。ダンボールを取り出して、「これで送れば50ユーロでお得よ」といわれて「それは小さいから無理。」という会話(のつもり)を何度もしないといけなかったけど。「何が入っているの?」という質問に陶器といいたくて「セラミック、セラミカ」といろいろいって通じるまでにものすごく時間がかかったけれど。数字はわからなくて全部書いてもらったけど。なんとか無事に出せました。でも、イタリアから出すより高い気がしたのは、国が違うからなだけなのか、通じなかったからなのか。 なにはともあれ、無事に日本についてくれますよーに!紐で梱包しなかったのが悔やまれますが、祈るしかありません。
パリに来て3日目にしてようやく、フランス語で挨拶が自然に出るようになりました。「ボンジュール」といってお店に入り「メルシ、オヴヴォア」と言って出るだけだけど(笑)。 *忘れ物* 疲れたので、ご飯を食べて帰ろう、と思い、レストランを本で見ようとして気がつきました!かばんがない!思い出してみると、アンティークショップでラベルを選ぶときに下においてそのままだ。あわてて痛い足をひきづりながら向かいます。お店に戻ると、ありました!お店のおじいさんが「忘れたと気づいたけど、連絡できなかったから・・・」というようなことを言っていたので「ありがとう!」と伝えてお店を後に。そして、そこからベトナムレストランに向かう予定が、駅から遠そうなのでやめて歩きながらレストランを探すことにしました。 これが失敗。レストランはたくさんあり、メニューを見てみたりもするのだけど、中に人が入っていなかったり、高かったり、おいしいのかどうかいまいちわからないのです。結局メトロで二駅近く歩いてしまい、足はかなり痛い状態。最後に「えいや!」って人が入っていそうなレストランに入りました。パリはちゃんとレストラン情報を調べてきたほうがいいみたいです。 *生肉・・・ですか* レストラン探しでかなりメニューを見ていた中で、気になっていたのが「Tartar steak」の存在。どのレストランのメニューにもあるのです。タルタルソースがかかっているのかなぁ、なんて思ってオニオンスープとそれを頼みました。「生肉だけど大丈夫?」と聞かれて、「そういえば、昔食べた生のやつかな。」と思って「OK!」と。最初のオニオンスープは味付けは濃かったものの、チーズとパンがかりかりと香ばしくておいしかった。 そして、問題の生肉登場!びっくりしました。本当に生のひき肉が山盛り!そして、上に卵が載っていて回りに、パセリや香辛料が並びます。そして、机の上に塩コショウ、ウスターソース、タバスコというなんとも変な組み合わせが乗せられて「はい、お好みでどうぞ」みたいな感じ。ユッケほどやわらかくもなく、本当に肉肉しい食感に、狂牛病が頭によぎりました。正直、おいしいとはいえなかったなぁ。とにかく肉肉しく、生々しい。半分でギブアップしました。もうちょっとお上品な量か味がよかったなぁ、というのが正直なところです。
*ばたん・・・* 日に日にホテルの階段がきびしくなっていきます。考えてみれば、フランスの4階は日本で言えば5階。つくころには、本当に足がぱんぱんで痛くて痛くて、すぐにベットにばたん。3時間ほど寝てしまったようです。12時前におきてちゃんとシャワーを浴びて寝る準備をし、朝の3時に目覚ましをかけてねました。なぜ、3時かというと・・・荷物のパッキングが残っているからです。 でも、買い付けができて、パリに来て良かったと思えて、ようやく安心してぐっすり寝れそうです。 本日仕入れた商品は、一部こちらの「話題商品」にあります。 |
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*4日目:予定通り「のみの市」へ。そしてミラノへイン!* *ようやく熟睡&朝からパッキング* ようやく熟睡できました〜!安心したのかな。それとも時差ぼけがとれたのかな。かわりに筋肉痛になり、体のあちこちが痛くなり始めるのもこのころから。1日中歩き回る生活が続いたらそれもそうだよね。旅をすると本当に痩せます。食べている暇がなくて軽食になるし、足が限界になるまで歩くし。数日ぶりに目覚ましがなるまで寝ました。そして、「まだねたいよー」と思いました。われながら一安心。やっぱり寝れないのは私らしくありません。 そして、荷物のパッキングを始めます。スーツケースとバックパックというなんとも不思議な組み合わせ。でも、この二つを持ってきてよかった。既に両方とも荷物でいっぱいです。無事に全部つめ終わって、またのみの市まで時間があったので1時間ほど寝ることにしました。熟睡できるって幸せ(^^) *ヴァンヴのみの市へ*
*予算オーバー* のみの市は思っていた以上の楽しさ&成果でした。いい物を見つけたら、値切りながら買っていく。値段交渉は大好きだし、結構得意。フランス語はわからないので、もっていった電卓を出して交渉するのです。一度だめと言われても、まとめがいして再交渉!そして、何年ものかを聞くのは、紙とペンがあれば十分。本当はもっともっとそのものの歴史を聞けたらおもしろいんだろうなぁ、とも思いましたが。数あるいろいろな中から「これ!」と思う品を見つけ出していくのが楽しい!かえるの灰皿にはじまり、空き缶、ノベルティーボトル、キーホルダーにミニカー、そしてお目当てのカフェオレボールや、ホーローのものもゲットしました。思ったのは「のみの市」というけれど、決して安くないと言うこと。むしろちゃんとしたアンティーク市であり、最近の人気もあり値段は上がってきているそうです。そんなわけで、ちょっと予算オーバーしてしまいました。気に入ってくれる人の手に渡ってくれることを祈りつつ・・・。中には英語が得意な人もいて、「日本人はカフェオレボールと、ホーロー、そしてロザリオばっかり買っていくのよ。他の国の人は全然買わないのに。」と。日本のアンティークのトレンドを私よりも知っているようです。 そして、最後の最後に一目ぼれしたのが、 もんちっちのぬいぐるみ!1960年代のものらしいのですが、私が子供のころから持っているもんちっちとは顔が違うってレトロな感じ。でも、状態もよさそうなので予定外の衝動買い!です。かわいいんだもん・・・。 そうこうしているうちにタイムオーバー。だいぶ人も増えてきて、日本人も増えてきました。そして、朝は雨だったのに雪がちらついてきてさむいさむい。重たくなった荷物を持ってホテルにひきかえすことにします。
*コーヒーとクレープで休憩* 途中、コーヒーやクレープ、ケバブを売っているスタンドがありました。パリに着たら絶対にクレープ食べよう!と思っていたので、ここで食べることに。屋台だから味は期待していなかったのですが、生地が肉厚でおいしい!日本と違い、グレーの生地なのは粉が違うのかな。それにコーヒー(エスプレッソ)を飲んで体を温めました。多分、今日もお昼を食べる時間はないから、こういうときに腹ごしらえです。 *荷物をつめてつめてつめて〜* ホテルに着いたら、さっそくフロントのお兄さんに「荷物はもう用意してあるから、手伝ってほしい」とお願いをして4階から荷物を降ろします。そして、バックパックにひたすらつめていきます。その様子を見たフロントのお兄さんは不思議そう・・・。そりゃーそうだよね。怪しい行動にしかうつらないでしょう。大きくなったバックを見て「それでどうやっていくの?」と心配げ。「電車で向かうよ」というと「行き方はわかってる?」「大丈夫?」と。星なしホテルは、部屋は最悪でしたが、人は最高でした。どうもありがとう!
次の関門は、右に行くか左に行くか。ゲートによって左右に分かれているのです。しかも、結構歩く。間違えて引き返すのは荷物が多いと結構大変。これも、きっと最初に来たほうだ!とあたりをつけて右に進むとこれはあたり。ほっとしました。どうもフランスは分岐点が多いのに、その分岐点に聞けるような人が立っていない気がします。 荷物は19.9キロ(スーツケース)と13キロ(バックパック)、無事にチェックインです。 *やっぱりひっかかる* 最近、必ずと言っていいほど荷物がひっかかります。今回もそれにもれず・・・。そして私もひっかかりました。首から提げていたポーチをめんどくさくてはずさなかったんですねぇ。見事に「ピー!」と。お姉さんが身体チェックをするのですが、すごくしっかりするのでびっくり!わきは「くすぐったいよぉ」って感じだったし、肩は「そこそこ、こってるからもっと」って思うくらい。荷物はパソコンを入れていたかばんがひっかかったみたいです。これもいつものこと。エアーフランスの荷物タグがかわいくてたくさんゲットしたのを見られてちょっと恥ずかしい。でも、無事にOKとなりました。 ようやく、ゲートに向かうと、これまたガラス張りで不思議な空間なのでした。15分15ユーロのマッサージにひかれるも我慢!こんなところでやっているなんていい商売だなぁ、と横目に見ながらゲートへ。そして飛行機に乗り込みました。さぁ、パリの買い付け日記はここでおしまいです。続きは、「Part2(イタリア編)」でお楽しみください。 |
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