2006年2月 Michey's 旅日記 Part1 (パリ編)
2006/2/22 〜 2/25

プロローグ
1日目 最初からハプニング でも無事パリに到着!
2日目 収穫があったようななかったような

3日目 大きな荷物と大格闘!かなりへとへと・・・
4日目 予定通り「のみの市」へ。そしてミラノへ!
4日目 Part2(ミラノ編)へ

*プロローグ
2月にはMichey's Squareのメイン商品のひとつであるMUSIビーズアクセサリの春夏コレクションが発表になる。それはだいぶ前から知っていた。さらにアポを取ってなんとか会いたい取引先もある。「行くべきか、行かざるべきか」悩んでいるうちにどんどんと時間が過ぎていった。行くならいろいろ回りたいし、準備したいし。

でも、結局最終的に決めたのは、飛行機のリミットの17日。出発5日前の出来事でした。それからの5日間はいそがしかったー。ホテルを決めたり、行く先々のエッセイを買って読みあさったり。日本で土地勘をつけるのは難しいので、でも現地では効率的に回りたいので、できる限りの情報収集。雑貨エリアとよばれているところがどこにあるのか。パリの本は山ほどあった。ほかの地域は・・・自分で探すしかないのかな。でも、ある意味これは現地で頑張りがいのあるチャンス。

そして、「行くことにしたよー」とイタリアにメールしたり、電話したり。お目当てのところのアポは取れなかったけど、時間ができたらあってくれるということだったので、そのための資料もすべて準備。しらべているうちに、ベネチアのカーニバルのフィナーレの日にいけることがわかり、大興奮しながらネットサーフィンしたり、ホテルを予約したり。

もちろん、荷物も準備し、足りないものを購入。さらにはスロベニアの情報を収集しようと前日には大使館へ。迷子になりながら探した割にはそっけなくてがっかり。そして、アドバイザーの人に大切なドキュメントを頂き、最後の夜にようやくミラノの宿をとって、当日にスロベニア大使館でもらったDVDを流し見して、さぁ、しゅっぱつーーー!となったのでした。

友達に借りたダウンと折り畳みキャスターわかりにくかったスロヴェニア大使館表札もさびさび、読めないよー

*1日目:最初からハプニング でも無事パリに到着!
*ニアミス*
朝、一人旅友達から突然のメールがはいってびっくり!「今日からイタリアにいきまーす!アルベロベッロにもいってくるので、Micheyさんがいたお店も行きますね。」と。ポルトガルを一人旅していたときにあった学生で、「ポルトガルの会」と題しては一人旅同士であった4人で時々飲んだりしている人の一人。とってもびっくりして思わず電話。
「同じ飛行機だったら楽しいのにな。」なんて思っていたらイギリス経由なのだそう。でも、20日間でローマ、アルベロベッロ、クロアチア、ベネチアと回るって・・・思いっきりニアミスじゃないですかぁ。おしい!うまくいったら現地で合えたのにねぇ、Tちゃん。

*クレジットカード紛失事件!*
事件は出発の15分前に起きた。前回と同様「クレジットカードの使えるタクシーをお願いします。」と電話すると「15分くらいかかっちゃうけどいい?」と気のいいおばちゃん。15分もかかったら予定の電車に乗り遅れちゃうけど・・・めずらしく失敗。でも、それはなんとかなるだろうと最終荷物チェック。・・・一番大切なクレジットカードがない!

なぜ、わざわざクレジットカード付のタクシーに乗るのか。それはCitibankEliteの海外旅行保険のため。交通機関やホテルで使用した時点から海外旅行保険が適用になるのだ。そして補償額もかなりいいため、他の保険には入らずにこれを愛用している。つまり!カードがない=保険適用とならない=クレジット用のタクシーも無意味。ありとあらゆる場所をひっくり返して探す。制限時間は15分。出てきた母に伝えると、すぐにタクシー会社に電話してくれて事情を説明してくれてキャンセルしてくれた。そして「落ち着いて探しなさい」と。

でも、何度探してもない。引き出しにも普段使っている財布にも、もって行く予定の財布にも、机の上にも。その時、母の一声「手帳の中じゃないの?」。見てみると・・・ありましたーー!やったーーー!ありがとう、お母さん。

「前も同じことやってたから、そうじゃないかと思った。」と。そしてタクシーの会社に電話してくれました。「そうなんです。見つかったんです。お願いします。」と気のいいおばちゃんに説明しているのを聞きながら母に感謝。困ったときの母頼み。さすがです。
海外に行くときは、リスク分散のために、カードなどは収納場所を分けている。でも、これがくせもので、今回のようなことが起きちゃうんです。
なんとか無事にタクシーに乗て、当初とは違う経路で無事に12時過ぎには空港に到着!

*用事をこなしているうちに最終案内*
さぁ、空港についてもまだまだ用事がありました!まずは、航空券を受け取ってチェックイン。「今日は満席ですのでお席の自由はききません」といいなれながらも窓際をゲット!(それに、今飛行機の中だけど、隣の席は開いている。)荷物は16キロでいつもに比べたらとっても軽い!もちろん、これも買い付けのための努力の結果です。
次に向かったのが銀行。ついた夜にタクシーに乗るかもしれないから、その分くらいは手元にないと危ないと、いつも1万円くらいを両替する。149円とレートがとっても悪くてショック。思わず「円高ですね。」といったら「円安です。」と直され、赤っ恥。「空港だからレートが悪いんですか?」ときいたら「うちの銀行はどこでもこのレートです。」と。責めるつもりはなかったのですが、恐縮するお姉さんに、ごめんなさい、と言ってしまいました。ちなみに、第一ターミナルだったので東京三菱UFJ銀行の両替専用窓口にて両替しました。次回から、現金を持ち帰ってくるようにしよーっと。

さぁ、次はコンビニの場所を聞いて「地球の歩き方」をコピー。少しでも荷物を軽くするためには本を減らしたいと思い、中欧ヨーロッパのスロヴェニアのところだけをコピーしました。ついでに、お昼の変わりにチーズマフィンを買い、ロビーで座って食べてちょっと一息・・・つく暇もなく自分宛に「地球の歩き方」を送るべく、封筒に宛名書き。郵便局で出した後は、JCBカウンターへ。

飛行場に合ったお雛様。外人との話題に。
いつも、海外旅行に行く前にはJCBカウンターで行き先を伝えて、パンフレットをもらいます。高級店ばかりがのっているのでそんなに現地で活用することもないのですが、日本人が行くところ(=既に日本に入ってきているブランドや雑貨)を避けるために、そして今回はパリのガイドブックを1冊も持っていかないので(エッセイは3冊ももっていくのにねぇ(笑))メトロや街の地図をゲットするためです。地球の歩き方がないって、結構不安・・・。ちなみに、VISAでもパンフレットをくれますが、JCBの方がパンフレットも詳しいし、特典(キャンペーン参加)や割引券がついているのでおすすめです。残念ながらスロベニアのパンフレットはありませんでした、やっぱりマイナーなのね。

そうこうしているうちに1時20分。最終登場時刻まで残すところ20分。ようやく中に入ることにします。手荷物は今回はひっかからず、パスポートコントロールもすんなり。出国カードがなくなって(ってだいぶ前だけど)楽になったよねぇ。

中に入ったら、今度は免税店。ファンデーションがきれかけていたので購入したかったのです。(一言:Micheyがお化粧をしていないと思っている皆さん!ちゃんとしてるんですよーー。しかも海外もの、って自慢するところではないですが(笑)。)JALの免税店を目指すも見当たらない。ブランドショップの店員さんに聞いてみると「第一ターミナルにはありません」と悲しいお返事。しかたなくDFSで購入して、ようやく搭乗口へ。1時40分ぎりぎりです。

「入る前にお手洗いに行きたいんですけど、一番近いのはどこですか?」と聞くと「中に入ってからすぐありますから」と言われてしまいました。そうだよ