| ミラノ 旅行記ランキング 参加中 |
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*6日目:突然のアポで熱く語る*
後半は、私のサイトを見せて熱く語りました。「商品だけを売るんじゃなくて、その背景にあるストーリーとか人、文化を紹介したいからこういうサイトになっている」と伝えると「そのコンセプトはいいとおもう!」ととても賛同してくれた様子。面白そうに旅行日記までも見てくれました。Webのメリットデメリット、そして今の日本市場について、自分の強みについて、ものすごーーく熱かったと思います(笑)。びっくりしたのは「どこでも枕くん」をみて「このデザイナーの人とは友達だよ!コンセプトとかが似ているから、展示会で仲良くなっていったの。」とAndreaとつながっていたこと。「どこでも枕くん」と私と出会いも話したり。「きっと通じるものがあるから、どちらの商品も気に入って、それでここにきたんだろうね」と話すと「うんうん」と。 とても楽しい、有意義な時間でした。日本の輸入卸ともつないでくれるということだったので、とりあえずは今後のことは連絡を待って考えようかな。 ホテルに荷物を置いて、また買付けへ サンプルなどももらってきたので、まずはホテルに荷物を置きに戻りました。ついつい長居したくなるのですが、重い腰を上げてまた出かけることへ!どうしてもミラノで行かなければ行けないところがあったのです。でも、結局歩いていたら寄り道しちゃって・・・かわいいかえるグッズをみつけちゃいました。うーーん、とまらない。そして、お願いをされている品を買い付けて・・・そんなことをしているうちに、9時ごろに。おなかがすいているのかすいていないのかわからなくなってしまうほど。 近くにあった、フードコートでクレープを頼むことに。といっても、ここはイタリア。フランスの本場とは違い、日本に近いかな。いや、やっぱりイタリア独特かも。だって、「カプレーゼ」を頼んだのですが、その名の通りモッツァレラチーズとトマトだけ。それでも、あっさりしていておいしかったなぁ。 そして、帰りはライトアップで浮かびあがったようなドゥオモに別れを告げてまた、メトロでホテルに帰ったのでした。 パリ、ミラノと「M」を見ればメトロのマーク。パソコンのウィルスソフトのマカフィーのアイコンのMまでメトロに見えてくる私は病気でしょうか・・・(笑)
さぁ、快適なホテルも今晩が最後!こうやって別机で落ち着いて日記を書けるのも最後かと思うと、力が入ります。頑張ってここまで書きました!あとは、明日のやることを考えて(ミラノでやりのこしがないように!)、電車の時間を調べて、荷物を片付けて、寝る準備です。おやすみなさい。 |
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*7日目:またまた新しい出会い*
フランスより安いかも・・・ 郵便局は、銀行のようにカードを取って自分の番号を待つ仕組み。イタリアにしては進んでいるシステムだなぁ、と思ったけど、アルベロベッロではこんなのなかった。やっぱり大都市ミラノだからなのかな。「ミラノはイタリアの中にある外国だと思ったほうがいい」とアドバイザーの人がいっていたけれど、あちこちでそれを感じます。ビジネスをしていても、こうして普通に街にいても。そんなことを考えているうちに私の番!ここでも英語は通じないので、イタリア語で頑張ります。重たい荷物にびっくりしていたけれど、2重にしているといったら納得した様子。値段は、フランスよりも安いと思いました。EUだけどこういうところはばらばらなんだよね。 朝ごはん&チェックアウト なんで朝からこんなに忙しくしているかというと、今日は10時にアポが入っているのです。しかも、チェックアウトは11時まで。ということは10時前にずべての用事を済ませてチェックアウトをしないといけない。でも、ここまでかなり順調。朝ごはんをしっかりと落ち着いて食べてチェックアウトしたのは10時10分前。予定通りにことがすみすぎてなんだかこわいくらい。 またまた熱いミーティング パソコン片手にケーブルを探していたら・・・「Michikoさんですか?」と今日のアポの相手が現れました。名前違うけど・・・まいっか。「Yes, Nice to meet you!」とホテルの打ち合わせスペースを借りて早速ミーティング開始。今日はペーパーアイテムの会社で、日本市場にはまったく入ってきていなくてでも、とっても興味がある様子。私は私で、そのデザインセンスと品質、そして斬新なアイデアにひかれていたのです。ひとつづつ、パンフレットとサンプルを見せてくれながら丁寧に説明してくれます。イギリスで2年も仕事をしていたとかで、英語がとっても上手。ずーーっと話し続けるのをひたすら聞き役に。行間や言葉の裏にある彼らの希望を読み取ろうと必死な私(笑)。 でも突然質問も飛んでくるので、油断は禁物。そして、こちらの希望を伝えて、相手の現状を聞いて・・・どうやらお互いのニーズはマッチしそうです。 一通り相手のペースでの会話が終わったら、一言「私のWebショップを見てみますか?」と。ここからは私が熱く語る番です。昨日と同じようにコンセプトを伝えながら実際のページを見せていきます。そして、どんなサイトを作っていきたいか、何を目的としているのかを話すと、またまたとっても興味を持ってくれました。話は日本のWeb市場、そしてBLOGにまで発展。イタリアでも最近BLOGがはやりだしているんだそうです。やっぱり実際にあるものを見せて説明すると、とっても興味をもってくれるのがわかるし、そこから相手の目が変わることも感じられて面白い。 最後に「バックグラウンドを教えて」というので、ショップを立ち上げてこれを本職とするまでの話をすると、これが一番おもしろかったみたい!SEからまったく違うフィールドへの転向、旅が好きだと言うところが、コンサルタントがやっぱり違うフィールドへ転向して始まった会社と、旅のようにアイテムを増やしていくコンセプトと一致して「こんなに共通点があるなんておもしろいね」と。なかなかいいスタートがきれて一安心です。もちろん、これは最初の一歩。ここからの関係構築のほうがとっても難しいこと、この短い期間に体験済みなので頑張らなくては! お昼までごちそうに 「コーヒーでも飲みに行く?」とのお誘いを受けたので、ホテルの横にあるカフェに。仕事の話からはちょっと離れて一息、といったところでしょうか。今の日本の経済状況を聞かれたり、今回の旅で訪問した場所についてきかれたり。私もベルガモというところがどんなところか聞いてみたり。でも、こういう会話の中から相手の思っていることがいろいろかいまみれたりしておもしろいのです。イタリア人はこうやって友達になってくれる(?)から、ビジネスをしていても楽しい。日本人相手だとなかなかこうはならないかなぁ、と。「飲みに行きましょう」と夜の飲み会で仲良くなることはあっても、なんか違うような気がしていて。私がどうしても線をひいてしまっていたからなのかもしれないけど、イタリアの人のほうがフレンドリーな気がします。すぐファーストネームになるし(^^)
ミラノ最後のお買い物&チケット購入 固い握手を交わして「じゃぁ、続きはメールでね!」とお別れをした後、足早に街中にむかいます。最後にミラノでお土産を購入するためです。お世話になっている人がとっても多い今日この頃、一人一人の顔を浮かべながら買うものを頭の中で考えていました。 それともうひとつ、買わないといけないものがありました。今日のベネチア行きのチケットです。インターネットで時間は調べていたものの、何時に乗れるかわからなかったので、購入はしていませんでした。最悪、いけないこともちらっと考えていました。でも!なんとかカーニバルに間に合うようにいけそうです。2時55分の電車のチケットを買おうと中央駅へ。 いつもどおり窓口はものすごおーい行列。そこで、Biglietti Veroceという自動販売機で買うことに。英語を選んで、チケット購入を選んで、行き先を入れて、座席を選んで、さぁ現金で買おう!と思ったら現金はNG。カードにしようとしても一つ前の画面には戻れず、最初からやり直し。カードでもうまくいかず、隣の機会にうつる。最後までもう一度やって・・・またお金はだめって書いてある。そして3台目の正直!現金でOKなようなので50ユーロを入れてみるも戻ってくる。もう一度画面を見ると、20ユーロまでしかだめって書いてある。悲しい・・・。座席は空いていそうなので、お買い物を済ませて20ユーロを作ってから戻ってくることにしました。 さすがイタリア・・・。便利に見えて不便なり。 お土産は滞りなく購入終了!今日はすべて予定通りで気持ちがいい一日。ホテルに戻ってきて荷物をつめかえて、さぁ、ベネチアへ出発です。アディベデルチ、ミラーノ。 ベネチアへGO!イタリア人は親切 10分前に駅に着き、電光掲示板でホームを調べてむかいます。ICはなかなかかっこいい電車、とのんきに写真・・・をとっている場合ではありませんでした!7号車が私の座席だったのですが・・・遠い、遠い、遠い。最後は重たい荷物を持って小走り。なんとか7号車にたどり着いたときは汗だく。はぁはぁ言いながら重たい荷物をかかえてのろうとしたら・・・入り口で電話をしていたお兄さんがなんと、電話をしているにもかかわらず手伝ってくれたのです。このやさしさがイタリアです。パリでは経験できなかったこのやさしさがうれしいです。「Glazie」と伝えてスーツケースは荷物置き場へ。次の難関はバックパックを上に上げること。こちらもうなりながら悪戦苦闘していたら、ちょっと遠い席のお兄さんがやってきてお手伝い。ありがとうございます!「ふー、疲れた!」とようやく席に座ったら、電車はまもなく出発しました。 のどかな景色が続いて揺られること2時間半あまり。結構暇でした(笑)
さぁ、いよいよカーニバルのベネチアです。ベネチア編はこちらから お楽しみください。 |
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